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コロナですっかり変わった家づくり”って⁈

いよいよ寒さが本格化してきましたね...歳を重ねるごとに厳しい寒さが身に堪えるようになりました。
あっという間に年末。ですので、今年を振り返ってみたいと思います。思い返してみると、今年はなんといってもコロナですね!ニュースや新聞で新しく使われるようになった言葉は、テレワーク・クラスター・3密・アベノマスク・etc
どれもコロナに関するものばかりです。
家づくりに関してもコロナによって新しい要望が出てくるようになっていますよ。それは、在宅勤務・テレワークが可能な「書斎」、そして帰宅時の玄関からリビングに入る前の「手洗い・うがい・着替え動線」などです。コロナによって社会の動きや会社での働き方が変わったことで、いまのお住まいでの過ごし方も変わった方も多いのでは?
しかし、コロナが流行する前からずっと今でも変わらないものもありますよ。
それは...私たちの家づくりです。

家づくりは基礎屋さん、屋根屋さん、大工さんなど多くの専門家や職人がワンチームとなって造り上げていきます。固く結ばれた鎖のように結束して、丁寧に魂を込めて1棟1棟を造り上げる過程はコロナ前も後もまったく変わりません。今年や来年だけではなく、これから先もずっとずっと...
地元に腰を据えている工務店だからこそ、皆さまが幸せな暮らしができるマイホームを一緒に造り上げていきたいと思っております。いつかその日が来ることを願って...
よいお年をお迎えください。